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【納税】税金のクレジットカード払いはお得?ポイントが貯まる方法と注意点

税金なんて普通に支払うしかないと思っていませんか?実はクレジットカードからnanacoにチャージすると、チャージした金額に加えてクレジットカードのポイントが付いてきます。ですので、クレジットカードのポイントが貯まる分だけnanacoにチャージする方がお得です。コンビニなどnanacoが使えるお店で支払いができる税金ならリクルートカードで実現できます。ポイント還元率が高く、年会費が無料で利用できますのでおすすめです。

リクルートカードで審査落ち?審査時間長い理由【基準甘いはウソなの?】 ポイント還元率が高く、特典もお得なリクルートカード。各種公共料金や保険、税金の支払いに使えるnanacoチャージも3万円分まではポイ...

この記事の目次

税金の支払いでポイントをもらう方法

「税金」は家計の中で意外と割合の多い支払いです。

サラリーマンの方はほとんどが給料から天引きされているので、あまり実感はないかもしれません。

しかし、自宅やマイカーを持っていると、固定資産税・自動車税はご自身で払われているはずです。

住んでいる場所にもよりますが、固定資産税は年間数十万円、自動車税も数万円を毎年支払っているはずです。

個人事業主の方でしたら所得税、住民税、個人事業税と、あらゆる税金を自分で支払っているでしょう。

収入の半分以上を支払っている方もいらっしゃるかと思います。

その「税金の支払い」ですが、どのようにされているでしょうか?

単純に口座振替もしくは現金で支払っていませんか?

確かに「税金なんて普通に支払うしかない」と思ってしまいがちでしょう。しかし、裏技的にお得に支払う方法があります。

結論から言えば

リクルートカードを使ってnanacoをチャージしてセブンイレブンでnanaco払いをする。

という方法です。

このやり方だと税金の支払いでもポイントをもらうことができ、実質「税金の割引」を受けることができます。

高額な税金の支払いだからこそ強力な節約手段となります。

それではなぜ「リクルートカード+nanaco」がお得な税金の支払い方になるのか詳しく見ていきましょう!

クレジットカードからnanacoへチャージしてポイントをもらう

nanacoはセブンイレブンやイトーヨーカドーなどで使える電子マネーです。これらのお店での支払いに使えば1%のポイントがもらえます。

そして、セブンイレブンではnanacoを使って公共料金も支払うことができるようになっています。

この公共料金の支払いでも1%のポイントがもらえるのでしょうか?

残念ながら公共料金の支払いはポイントの対象外となっています。税金を単にnanacoで支払うだけではポイントはもらえないわけですね。

それでは、どのようにポイントをもらうのか?

答えは「nanacoへのチャージ時にポイントをもらう」です。

nanacoへチャージする方法はいくつか方法がありますが、その一つに「クレジットカードによるチャージ」というやり方があります。

その際にクレジットカードのポイントをもらうわけです。

現状で「税金の支払い」でポイントをもらえる手段というのは「クレカでチャージしたnanaco払い」以外にはありません。

税金の支払いは大きくなりがちなので、これを使わない手はありません。

nanacoへのチャージはリクルートカードがオススメ

さて、問題となるのは「どのクレジットカードでnanacoにチャージするか?」です。

実はnanacoへチャージする際にポイントをもらえるクレジットカードというのは限られています。

具体的には

●リクルートカード
●Yahoo!JAPANカード

です。

※かつては王道だった「楽天カード(JCB)」ではポイントがつかなくなったのでご注意下さい。

それぞれ一長一短あるのですが、オススメはリクルートカードです。

以下ではその理由をみていきましょう!

リクルートカードは還元率が最も高い

nanacoへチャージした際のポイント還元率はそれぞれのカードで違いがあります。

チャージ時にポイントのつく3つのカードを比較すると次のようになっています。

●リクルートカード 1.2%(3万円まで)
●Yahoo!JAPANカード 0.5%

リクルートカードが最も高くなっています。

税金の支払いは毎年、高額の支払いとなります。

還元率が高ければ高いほど貰えるポイントも当然増えていきますので、なるべく還元率の高いカードを選びたいところでしょう。

リクルートカードはポイントが使いやすい

クレジットカードでたまったポイントは使える場所が限られているのが普通です。

いくら還元率が高くて沢山ポイントがたまっても使えなければ意味がないですよね。

その点、リクルートカードを発行しているのは言わずと知れた超巨大企業「リクルート」。

たまったポイントは各種サービスを取り揃えているリクルートグループで使うことができます。

●日本最大級の旅行サイト「じゃらん」
●数々の居酒屋、飲食店で割引を受けられる「Hot Pepper」
●マッサージや美容院も利用可能な「Hot Pepper Beauty」
●ネット通販の大手「ボンパレモール」
●三越伊勢丹のギフトを変える「キノギフト」
●有機野菜の宅配サービス「Oisix」
●有名ブランド品をお得に買える「MARQREL(マルクレル)」

これだけのサービスがあればポイントはほぼ使い切ってしまうでしょう。

それでもポイントが使えなかったら

上にあげたサービスでポイントを使いきれないということは少ないかと思います。

ただ、それでもポイントが余ってしまったら電子マネーPontaと交換することができます。

Pontaはローソンやケンタッキー、昭和シェルなどで使える電子マネーです。その他にも、かなり多くの店やサービスでの利用が可能となっています。

これだけあれば使い切れない可能性はほとんどないでしょう。

年会費、発行手数料が無料

お得なカードというのは年会費や発行手数料がかかったりします。

しかし、リクルートカードの年会費・発行手数料は無料となっていますので、税金の支払いのためだけに持っていても損をすることはないわけですね。

税金の支払いでポイントをもらうための事前準備

このようにお得な税金の支払い手段となる「リクルートカード+nanaco」の組み合わせ。

その効果を最大限発揮するためには事前の準備がいくつか必要になってきます。

順番に見ていきましょう。

①リクルートカードを作る

まずはクレジットカードを作ります。

リクルートカードが手元に届くまでは申し込みから2週間~1ヶ月程度かかるのが普通ですので、ここから始めると良いでしょう。

②リクルートカードの本人認証サービスを登録する

カードが届きましたら「本人認証サービス」を登録します。

これをやらないとnanacoへのチャージができないのでご注意下さい。

登録はMUFG会員サイトの本人認証サービスにある右側の「新規IDを登録する」をクリックします。

後はクレジットカード情報や引落口座の情報を入力するだけです。

③nanacoを作る

続いてnanacoを作ります。

nanacoは次の場所などで発行をすることができます。

●セブンイレブンのレジ
●イトーヨーカドーのサービスカウンター

これらの場所で「nanacoを作りたい。」と伝えれば申込書を渡されますので、申込書に記入して発行手数料300円を支払えばその場で受け取ることができます。

ちなみにnanacoを作ってから10日間はクレジットカードによるチャージはできませんので、クレジットカードが届く前にnanacoを作っておくとよいでしょう。

※nanacoを無料で発行する方法

nanaco発行の際にかかる300円の手数料ですが、実は無料にする方法があります。

●不定期でやっているキャンペーンを利用する。
●毎月8のつく日(8日、18日、28日)にイトーヨーカドーで申し込む

キャンペーンの開催に決まった法則はないようです。

確実に無料にするのでしたら8のつく日にイトーヨーカドーに行くとよいでしょう。

④リクルートカードでnanacoチャージできるようにする

さて「nanaco」と「リクルートカード」が無事に揃いましたら2つを紐付けします。

これをやらないとクレジットカードのポイントがもらえないですからね。

この手続は「nanaco会員メニュー」という専用サイトから簡単に行うことができます。

1.「nanaco会員メニュー」へログイン
※ログインはnanacoカードだけあればできます。

2.「クレジットチャージ」を選択

3. クレジットカード情報を入力

この登録をした後に24時間待てば、いよいよチャージが可能になります。

セブンイレブンでの税金の支払い方法

さて事前準備が整いましたら実際の支払いです。

ここでもいくつかステップがありますので順番に見ていきましょう。

①nanacoへのチャージ申し込みをする

まずは「nanacoへのチャージ申し込み」をします。

この段階はあくまで「申込み」です。

まだ支払いに使える形になっていないのでご注意下さい。

②nanacoの残高確認をして申し込んだ金額を受け取る

申し込んだ金額は「残高確認」をすることにより受け取れます。

「残高確認」は次の場所で行うことができます。

●セブンイレブンのレジ
●セブン銀行ATM

レジでは店員さんに「残高確認をお願いします。」と伝えればOKです。

③税金をnanacoで支払う

ここまでくれば後は簡単です。

役所から来た「税金の納付書」と「nanaco」を持ってセブンイレブンのレジで支払うだけです。

今のところこの支払い方はセブンイレブンのみで可能ですね。

高額税金の支払い方

nanacoで税金を支払う際によく起こる問題が一つあります。

それは「税金の額がnanacoにチャージできる金額より大きい」という問題です。

nanacoへチャージできる金額は「最高5万円」となっていますが、税金の種類によっては軽く超えてしまう金額でしょう。

それではこれらの税金はどう支払えばいいのでしょうか?

いくつか手段がありますので見ていきましょう。

「分納の納付書」で支払う

固定資産税、自動車税、住民税などは必ずしも1年分をまとめて支払う必要はありません。年3~4回に分けて支払うこともできるようになっています。

役所から送られてきた「納付書」を見てみると「全納」と「分納」に分かれているはずです。

分納の納付書でしたら5万円以内に収まっている可能性がありますので、まずはこちらを確認してみましょう。

nanacoを2枚持ちする

では「分納」の納付書も5万円を超えていたらどうするか?

大人しく超えた分を現金で支払うのも手ですが、どうしてもポイントをもらいたい方は「nanaco2枚持ち」を検討してみてはどうでしょう?

1枚に5万円までチャージできるので、2枚持てば10万円まで支払いが可能になります。

「分納の納付書」と合わせて使えば大抵の支払いには対応できるでしょう。

ただ一つ注意点があります。

「1枚のクレジットカードを2つのnanacoに登録することはできない。」

という点です。

できたら高還元率のリクルートカードを2枚のnanacoに登録したいところですが、それはできなくなっているわけですね。

この問題を解決するためには、もう1枚クレジットカードが必要になります。

そこで、リクルートカードに次ぐ還元率の「Yahoo!JAPANカード」を検討してみてはいかがでしょう?

「Yahoo!JAPANカード」も発行手数料・年間費は無料なので持っていて損はないはずです。

その他の支払い方と比べると

ここまで「リクルートカードとnanacoを使った税金の支払い」をオススメしてきましたが、税金の支払い方には他にもいろいろな方法があります。

その他の方法に比べて「リクルートカード+nanaco」はどれだけ優れているか一つずつ見ていきましょう。

税金のクレジットカード払い

クレジットカードを使って直接税金を支払う方法です。

税金の種類によっては支払いに対応していないものもあるのですが、今では多くの税金の支払いをすることができます。

東京都を例に具体的な支払い方を見てみましょう。

・サイトから納付
①「都税クレジットカードお支払サイト」へアクセス
②納付書に記載されている「納付番号・確認番号・納付区分」を入力
③クレジットカード情報を入力

・アプリから納付
①「モバイルレジ」をダウンロード
②納付書のバーコードを読み取り
③納付書に記載されている「納付区分」を入力
④クレジットカード情報を入力
※税額が30万円以下に限る

手続き自体は非常に簡単ですね。

クレジットカードのポイントももらえるので優れた方法のように見えますが、最大のデメリットは「手数料がかかってしまう」ことです。

1万円以下で手数料82円ですので、以後1万円を超えるごとに82円増えていくことになります。

これではクレジットカードのポイントをもらっても、ほとんど手数料で消えてしまいますし、場合によっては損をしてしまう可能性まであります。

現状では税金のクレジットカード払いはあまりオススメできる方法ではないでしょう。

「Yahoo!公金払い」で税金を払う

「Yahoo!公金払い」は税金や国民健康保険料、水道料金などをネット上で支払えるサービスです。

支払いはクレジットカードやTポイントでも可能となっています。

Yahoo!公金払いでの支払い方は以下のようになります。

①Yahoo!公金支払い へアクセス
②納付書に記載されている「納付番号・確認番号」を入力
③クレジットカード情報を入力

クレジットカード払いと同様に簡単ですね。

わざわざコンビニや銀行に行く必要がなく、ネット上で支払いができるのは非常に便利です。

ですが、Yahoo!公金払いだと「手数料がかかる」というデメリットがあります。

税目によっては、かからない場合もありますが、大抵は手数料が必要になってきます。

クレジットカード経由で支払えば確かにポイントはもらえますが、この手数料でほとんど消されることになってしまいます。

また、自治体や税目によっては支払いができない場合もあります。例えば、東京都の自動車税などは今のところ支払うことができないようです。

今後は改善されてくるかもしれませんが、今のところはちょっと使い勝手が悪そうですね。

税金の現金払い

役所から送られてくる納付書を使って現金で支払う方法です。

支払いは銀行、郵便局などで受け付けています。バーコードのついている納付書でしたらコンビニでも支払えます。

現金の支払いですから、当然ポイントは何ももらえません。また、わざわざ納付書を持って銀行などに行く必要があります。

「税金の現金支払い」はほとんどメリットを受けられない方法ですので、税金を現金で支払っている方は他の方法を検討した方がよいでしょう。

税金の口座振替

銀行口座などから直接引落しをかけてもらう方法です。

ほぼ全ての自治体、税目で対応をしています。

口座振替のメリットは何より「支払い忘れが少ない」ところです。

固定資産税や自動車税などは支払期限が大体「3、4ヶ月に1回」となっていますので、ちょっと間が空くと支払いを忘れてしまいそうですよね。

ですが、口座振替だと自動で支払いがされるので、忘れてしまうことはほぼありません。最初に手続きだけしてしまえば、後は自動で支払いがされるので非常に楽な方法です。

しかし、クレジットカードを通して払うわけではないのでポイントはもらえません。また、引落しの時期を把握していないと、思いもよらないタイミングで口座残高が減ったりもします。

とはいえ最も楽な方法であることは間違いありませんので、「口座残高に余裕があって、とにかく税金を手軽に支払いたい」という方にはオススメの方法でしょう。

税金の支払い方まとめ

いろいろな税金の支払い方をみてきましたが、いかがでしょうか?

やはり「お得さ」を考えると「nanaco+リクルートカード」が最もオススメできる方法になります。

「手軽さ」を重視される方は大人しく「口座振替」をしてしまうのがよいでしょう。

「リクルートカード+nanaco」その他のメリット

リクルートカードとnanacoの組み合わせは税金の支払いでお得になるだけではありません。

他の支払いで使ってもいろいろな特典がもらえる支払い手段になります。

買い物でnanaco払いをすればいつでも2.2%OFF

ここまで見てきた税金の支払いではnanaco自体にポイントはつきませんでしたが、税金の支払いはあくまで例外です。

基本的にnanacoはほとんど全ての支払いに1%のポイントがつきます。

リクルートカードでチャージすればさらにプラス1.2%となりますので、合計で2.2%のポイントがいつでももらえることになります。

セブンイレブンやイトーヨーカドーでよく買い物をする方でしたら使わない手はないでしょう。

セブンイレブンで「nanaco特典」を受けられる

セブンイレブンによく行く方でしたら次のような広告を見かけたことがあるでしょう。

●nanacoで支払えばボーナスポイントプレゼント
●nanacoで支払えばプラス○本プレゼント

これらのキャンペーンは大体いつでも行われています。

このようにセブンイレブンはかなりnanacoの利用者を優遇していますので、これらのキャンペーンを受けられるのもnanacoの大きなメリットです。

毎月8のつく日にイトーヨーカドーでnanacoを使えば5%OFF!

イトーヨーカドーでは毎月8のつく日(8日、18日、28日)にかなりお得なキャンペーンをやっています。

「nanacoで支払えばほとんど全ての商品が5%OFFになる」というものです。

リクルートカードでチャージすれば還元率は脅威の6.2%になりますので、日用品や食料品の買い物でこれだけの還元率は他にほとんどありません。

特にまだ現金払いをしている人は早めに切り替えることをオススメします。

「リクルートカード+nanaco」のデメリット

リクルートカードとnanacoの組み合わせは、かなりお得な支払い手段であることは間違いありませんが、デメリットもあります。

それは「今のところnanacoを使える場所が少ない。」点です。

nanacoが使えるのはセブンイレブンやイトーヨーカドーなど「セブン&アイ・ホールディングス」のお店に限られます。

Suicaや楽天Edyに比べるとちょっと物足りないですね。

近くにセブンイレブンやヨーカドーが無い方にとっては使い方が難しくなってしまうでしょう。

税金の支払いでポイントをもらう方法まとめ

最後に「リクルートカード+nanaco」のメリットをまとめました。

●税金の支払いでもポイントがもらえる。
●もらったポイントが使いやすい。
●リクルートカードの発行手数料、年会費が無料
●nanacoで数々の特典がもらえる。

特にセブンイレブン、イトーヨーカドーをよく使う方にはぜひ取り入れてほしい手法です。

「リクルートカード+nanaco」を使ってお得な買い物をしましょう!

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